商品詳細
夏場のほうれん草の救世主 有機栽培 山ほうれん草
生産者 : みどりの工房
生産地 : 奈良県
農薬等 : JAS認定 有機 ⇒ 有機JAS認定とは?
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木曜正午までのご注文→翌週月曜日以降の出荷
配 送 : 夏季のみ冷蔵便 ⇒ 送料について
税 率 : 軽減税率
有機JAS認定 奈良県 山ほうれん草
夏場のほうれん草の救世主、山ほうれん草。
ほうれん草は周年で回っておりますが、旬の時期は冬。
真逆の季節である夏場は生育がうまくいかないことが多々あります。
そこで開発されたのが、山ほうれん草です。
山ほうれん草って?
ほうれん草はアカザ亜科ほうれん草属になりますが、
山ほうれん草は違いアカザ科フダンソウ属となります。
ほうれん草と見た目は似ていますが、軸の部分が赤くなく、分類的にはスイスチャードなどの仲間となります。
味はよく似ていますが、ほうれん草より少しアクがきついため加熱してアク抜いてからお召し上がりください。
[有機栽培]山ほうれん草
みどりの工房さん
自然食のカフェを経営しておられた先代の山村さんがいい商品の仕入れができないことがきっかけでご自分で作物を作るようになられたそうです。
圃場は標高350m。寒暖の差が大きく、野菜が甘くよくしまって育ちます。
また周りは山に囲まれており、水がきれいで、付近の畑からのドリフトの心配もありません。
ハウスの中で野菜とお話ができる、とおっしゃられたお父様の意志の元、EM菌を主体とした自家製肥料を使用し、丁寧に育った野菜はとてもおいしいです。
圃場は標高350m。寒暖の差が大きく、野菜が甘くよくしまって育ちます。
また周りは山に囲まれており、水がきれいで、付近の畑からのドリフトの心配もありません。
ハウスの中で野菜とお話ができる、とおっしゃられたお父様の意志の元、EM菌を主体とした自家製肥料を使用し、丁寧に育った野菜はとてもおいしいです。
保存について
ぬらした新聞紙に包むか、根元を水で湿らせ、立てて冷蔵庫に保管してください。