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産地や時期によって、大きさ、色などが画像と異なる場合がございます。
梅干しや、漬物の色づけに、しそジュースつくりなどに最適な赤しそです。無農薬(有機栽培)だから、まるごとそのままお使いいただけます。
梅干し作りには欠かせない「もみしそ」。生の赤しそを塩でもんであくを出し、梅酢で発色させます。まるごとそのまま梅に入れるから安心な無農薬を使いたいですね。有機栽培のしそだから香りが力強く、色も鮮やかです。
梅干しには欠かせないもみしそ。もみしその作り方や梅への入れ方をこちらで詳しく紹介しています。レシピはこちら。→
●梅干しにご利用になられるときの使用量の目安●
梅の重量に対して最低10%ほど、色と風味をしっかりつけたいときは重量に対して20%ほどのしそが適量です。赤しそ(350g)の葉っぱは約150gですので、適量は以下の計算になります。
鮮やかな紅色のしそジュースは夏の定番。さわやかな香りと甘酸っぱい味が夏バテを忘れさせてくれます。葉っぱをまるごと煮だしてエキスを抽出するしそジュースは安心な無農薬のしそで作りましょう。有機栽培だから色も香りも力強いです。
夏の定番しそジュース。しそとクエン酸で色鮮やかに。詳しい作り方をこちらで紹介しています 。レシピはこちら→
赤しそと青しその大きな違いは食べ方。青しそは刺身のわきなどによくあり生で美味しく食べられますが、赤しそは生で食べるとエグみが強くお世辞にも美味しくはありません。 ただ、加熱したり漬けこんだりすると色合いや香りがよく、しそジュースや天ぷらなど美味しく召し上がっていただけます。赤しその色は「シソニン」というアントシアニン系色素で、酸と反応すると鮮やかな赤色になります。 一気に食卓が華やかになります。
新鮮さが長持ちするよう軸も根も付いたままお届けします。お使いになるときに葉っぱを一枚づつ落としてきれいに洗ってくださいね。すぐに使用しない時は、水を張ったバケツなどに入れておくと長持ちします。
葉っぱだけにした時の量は大人の手のひらにいっぱいくらいです。
1袋葉っぱだけの重さを測ってみました。重さは約150g(畑の状況やしその発育状況によって変わります。大体の目安になさってください。)
1本のしその木の中には緑色の葉っぱもついています。ご了承の上お買い求めください。
生産者 | : | |
生産地 | : |
兵庫県 |
農薬等 | : |
JAS認定 有機 |
お届け | : |
月曜正午までのご注文→木曜日以降の出荷 |
配 送 | : |
夏季のみ冷蔵便 ⇒ 送料について |
税 率 | : |
軽減税率 |
[有機JAS] 赤しそ (350g)
720円(税込 778円)
根付きの物は、桶などに少し水を張って根元が水に浸かるようにして室内に置きます。